zeminonakama’s ゼミライフ

信州に住む短大生の身近なことを綴ります

たつの日記 ~樋口の偉人~

7月に入り、辰野町は梅雨らしい雨模様と夏らしい暑さを体感する日々が続いています。
熱中症対策や休息の大切さを実感しています。


さて、今回のたつの散歩は樋口区を歩きました。
荒神山や中世の洋館のようなたつのパークホテルが見え、

荒神山とたつのパークホテル


私たちの通う豊南短大も見えました。

信州豊南短期大学


この角度から見ると山の中に開かれた校舎ということがよく分かります。「信州豊南短期大学」の文字もよく見えますね。


そんな短大から約20分歩いた所に今回の目的地があります。
 


樋口次郎兼光之墓

樋口次郎兼光之墓


樋口次郎兼光って誰?と思った方もいるのではないでしょうか。

信州の方なら県歌、信濃の国をご存知の方は多いと思います。その5番の始めに出てくる旭将軍、木曾義仲の家臣であった方です。「木曾四天王」の1人として数えられ、辰野町樋口に城を構えていたとされています。
 

お墓にはお酒が供えられていたり、草を刈った跡があったり碑が建てられていたりと、地域の方々が大切に祀り、後世に伝えようとしている気持ちが伝わります。
 

樋口次郎兼光の墓の石碑
 

私も手を合わせてきました。
それまでパラパラと当たっていた雨が止み、風が吹いてきてなんだか心が洗われるようで、気持ちがリセットされました。
 
 

また、彼の子孫は新潟県の有名な武将、直江兼続なんだとか。
初めて聞いた時はそんなつながりがあるのか!と驚きました笑
史実を見ると2人とも志高い武士のように思います。
 
 
受け継がれたのかなあ、と思いを馳せながら帰途につきました。

辰野町は自然や歴史に触れられるところが非常に多く感じます。
 

まとわりつくような暑さを忘れ、歴史に浸った散歩でした。